製品紹介

蕎麦用 自動製粉システム MSP-3S

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MSP-3Sは蕎麦専用の自動製粉システムです。

MSP-3Sは、蕎麦の繊細で複雑な一連の製粉作業を簡単かつ効率よく行うことができる、時間当たりの能率が12㎏のコンパクトサイズの自動製粉システムです。
玄蕎麦を低圧力で製粉することで熱の発生を押さえ、香り高い高品質の蕎麦粉を生産することができます。
製粉機構に加え、篩(フルイ)機構を併設することで玄蕎麦から蕎麦殻だけを除去し、蕎麦粉を60メッシュ以下の粒度に揃えます。
タイマーによる完全自動運転なので、一度セットするとユーザーは製粉が終了するまで他の作業に専念することができます。

製粉部は耐久性の高いダクタイル(球状黒鉛鋳鉄)製の挽き臼を装備しており、簡単なレバー操作により多様な粒度調整が可能です。

フルイ部には前傾した上下2段式のフルイ網を装備しています。
フルイ網は蕎麦殻を取り除く上網(20メッシュ)と仕上げ用の下網(60メッシュ)で構成され、これを左右にスライドさせる独特の振動を与えることにより、蕎麦粉を効率的にフルイ分けていきます。

上下のフルイ網はどちらも着脱自在で、粒度を変えたい場合の替え網の交換も簡単にできます。※

甘皮の混入量の増減の調整はタイマー設定により簡単に行えます。
タイマー設定時間を長くするほど甘皮部の混入量が多くなり、玄蕎麦1袋(22.5kg)から生産できる蕎麦粉の総量が多くなります。
蕎麦粉は一般的に種皮(甘皮)の混入量が多いほど「田舎そば」に代表される黒っぽい色となり、蕎麦本来の香りの強い蕎麦粉となります。また種皮(甘皮)の混入量が少ないほど白っぽい色となり「更級そば」と言われる上品な香りと甘みが楽しめる蕎麦粉となります。


※フルイ網は標準で上網20メッシュ、下網60メッシュを装備しています。
   替え網はオプションで上下段とも10メッシュ単位で取り揃えています。


ミニ自動製粉システムMSPシリーズは、蕎麦・小麦・米・大豆等、それぞれ専用のシステムとして順次ラインナップしていく予定です。





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